5/17.クラウドファンディングの1stステップ達成しました
ご協力をいただきました皆様、ありがとうございます。

掲載いただきました県民福井様、福井新聞様、広報かつやま様、SNS経由でシェアを頂いた皆様、口コミで広めていただいた皆様、本当にありがとうございます。

引き続き、2ndステップに向けてご支援の程よろしくお願いします。https://rescuex.jp/project/55219

クラウドファンディング実施の経緯や探究への想いなどは、↑に書いていますが、ダイジェストでお知らせします

知識・技能／思考・判断・表現／学びに向かう力・人間性

今までの10年の変化が1年で起こるといわれる変化の激しい現代社会においては、未知の事象に対する対応力が必要で、従来の画一的な学力だけでは対応できません。そこで、↑の見出しのような資質を育成する探究的な学びが大切になってきます。

何の役に立つの？ではなく 学びたいから！に応える

“探究” で一番大切なことは、“楽しいから学びに向かっていける”ということです。その、探究の楽しさに気づきを与える仕掛けであり、学びの広がりと深みを与える最も効果的なActionが『対話』です。

国・県の予算も、学校の予算もない活動

研究者や専門家など、常に課題に問いを向け続けている人の言葉は、終わりのない学びに挑み続ける姿勢を伝えるために役立ちます。
しかし、予算は全くない活動なのが実情。1～2時間で対応できるのは4～6名が限界で、1学年あたり100名程の対応を行うためには、1回の開催に約20名の対話相手が必要になってきます。
その、探究的対話ができる人材や専門分野の知識を持った方々を学校に招いた対話の場づくりのための資金として設定しました。

一緒に、未来のイナカを育てる形を作っていきましょう！
詳しくはこちら