生成AIと芸術の将来_3年探究特進科_Y.Y
取り組み内容
AIの画像生成技術を実際に使用し、AIを使って制作することの長所と短所をまとめる。
また、絵の制作に活用する方法を見つけ、自分の作品制作に活かす方法を整理する。
結果
生成AIを使用して、自分が思い描いている構図、色、表情、などを正確に出すことは難しいと感じた。
しかし逆に、AIは自分が思いつかなかったアイディアを提供してくれるため、制作過程において、アイディアを出す段階での使用が適当だと思われる。
感想
自分の好きなことを深めることがもっと楽しくなった。
外部の人にメールを送ったり一緒に活動したりと初めてすることが多く、様々な経験ができた。