取り組み内容

1. 文献調査として、夢を見る仕組みを整理

2. いい夢を見るための条件整理

3. 考察をもとに研修旅行で検証

4. 自分で夢日記をつけていく

5. 結果・考察

結果

◯夢をコントロールするためには、体調を良くすることが必要
◯夢をコントロールするためには、見たい夢の願望を強く考えることが必要

感想

３年間通して探究活動に取り組んでみて、自分が何を目的としてどうやって進めていくか全然わからなくて大変でした。
ラウンドテーブルや研修旅行などでたくさんの人に色々な視点からアドバイスをもらい、それを取り入れて改善してことが大変でした。

何度も壁にぶつかり、自分がなんのために探究しているのか分からなくなった時期がたくさんあったけれど、自分なりに試行錯誤して考える力が身につきました。
また、5ヶ月間も「その日あった出来事・夢」をまとめ続けてみて、継続する力も身についたと思いました。

最初はもっとグラフや表でまとめるのが理想だったけれど、最終的にはそこまでできなかったので、この失敗を活かして次につなげていきたいと思いました。
この探究の時間を通して、興味あることにこだわりを持って追求していく楽しさや、自分の知らなかったことを知るおもしろさを感じることができました。

後輩へ

何を目的として探究しているのかを、はっきりして進めた方が良いよーん！