取り組み内容

• 睡眠の質を良くする方法の文献調査

• アプリを使って自分の睡眠を記録（室温・湿度や白湯、睡眠の質向上チョコなど）

結果

• 睡眠と室温は関係がある

• 室温は夏25〜28度、冬12〜15度がgood

• 白湯や睡眠の質向上チョコは入眠時間を短くする

• 睡眠の質を良くする方法は個人差がある

感想

私は毎月忘れずに自分の睡眠を実測することが大変だったなと思います。

実測する週はなるべく同じようなルーティンにして、就寝直前に暖房を消す、◯時間後にエアコンが消えるように設定するなどタイミングを決めていました。
そして就寝直前の室温・湿度をメモし、起床直後にもメモをするということを徹底して行いました。

また、実測する日に沢山やらないといけないことがあったときも、睡眠を最優先にしないといけないので大変でした。

もし探究をやり直すなら、1年間同じ寝具で同じ寝間着にして実測してみたいなと思いました。

今回の実測では季節によって条件を変えてしまったので、少し後悔しました。でも実測することによって、自分の睡眠の質が悪くなってしまうときの傾向を見つけることができたので有益な探究ができたのでよかったなと思いました。